こんばんは。ふゆです。
それでは早速アニメ 【7SEEDS】の第四話 立秋のネタバレ解説&感想を書いていきます。
それ以前の話は↓↓をご覧ください★
アニメ 【7SEEDS】 第3話 をご覧ください♪
前回までのさらっとおさらい。
豊後富士から東京を目指すナツ、嵐、蝉丸の三人。
道中、ワイルドな新キャラクター達に出くわす。
パート1ー4 【立秋】
ナツらは、蘭たちに連れられ、村の中に案内されます。村は家や作物などの田畑もあり、かなりしっりした生活が営まれています。
そこで蘭と秋ヲは周りの人々に命令口調で偉そうに指示をし、『不届き物がいるかもしれんからな』とナツらにくぎを刺します。
〈ここでOP〉
家の中に通された三人は、蘭にいろいろと疑われ、質問を受けます。
『東京に行く途中、神戸に寄っただけ』と本当のことを言いますが、
『略奪しに来たわけじゃないと、どうして言える』と秋ヲにすごまれます。
こんな弱そうな三人組で略奪に来たところで何も奪えんやろ、あんたらから。
そして、ここがその7つの富士の一つ、神戸富士の再度山(ふたたびさん)であることが分かります。
この村は、その備蓄庫の上に立っている、そしてなんと、もう冷凍保存から覚めて3年になる、ガイドは十六夜で、チームメンバー以外の人間に会ったのは初めてだと。
そこで明かされる衝撃の事実。
嵐『俺らが目覚めたのは、まだひと月ほど前』
えええ!!!
九州北部から難破してサバイバルして、島で筏作って大分の豊後富士に行って、一回熊本に行って帰ってきて、そのあとめちゃくちゃになったはずの道のりを歩いて神戸まで来たのに、まだ一か月しか経ってないの?!?!
しかも一日はキノコにあたって寝込んでやん。
ちなみに調べてみましたが、グーグルマップ使って今の日本の最短ルートで行って、熊本城から大分の中心地まで徒歩で25時間、北九州から神戸までは約500km、徒歩で104時間だそうです。私の中では三か月たってた。
いったい日本の地形どうなったのだ。地球クッソ縮んだ説。
そして鈴の音が聞こえると、反省会の時間だわ、と言って蘭たちは立ち上がります。外に出ると、村人は蘭を取り囲んで座ります。
蘭は一人一人に今日の首尾は?と聞きます。中でも自分のノルマがこなせなかったくるみ(加隈亜衣)は、蘭に女王様ばりのムチでぴしぱしシバかれます。
俺も明日手伝うので、と言ってかばう流星(石川界人)もいっしょにぴしぴしたたかれます。
アンドレだったらむしろ喜んでるところだけど、がんばれジェノス。
それを見ていた嵐とナツは憤慨してやめさせようとしますが、ガイド十六夜も見て見ぬふりのへなへな。
『こんな境遇に一緒に落とされたんだから力を合わせろ!あんたらも黙ってんなよ、黙ってんな、目を覚ませ。みんな平等な立場でここに来たんだろ』と嵐は座り込む村人に演説しますが、無反応。
『人は、平等なんかじゃねえよ』と不敵な笑みで言う秋ヲ。
そんな中、刈田が倉庫に盗みに入った蝉丸をひっとらえてきます。
蝉丸は逃げようとしますが、刈田はオリンピッククラスの柔道家だから逃げられない、と秋ヲが言います。
それを聞いた嵐は、そんなに強いならなぜ抵抗しないんだよと刈田に言いますが、そこで一人の青年・朔也(阪口大助)が口を挟みます。
『君、何か勘違いしてるんじゃない?僕たちは秋ヲさんと蘭さんのおかげで生きてるんだ。人間は平等じゃないってホントさ。生きる力のある人とない人がいるんだよ』と。
阪口大助が言うからなんか、あ、そういう人種の人もいるのね、って一瞬で納得できる発言でした。ただ、あんただけじゃないの、という気がしないでもないですが。
そして小屋の中に縛られるナツたちだったが、夏Bのおちこぼれチームだということが分かり、蘭に笑い飛ばされます。
ちょっとイイ女だからって調子に乗るな!と捨て台詞を吐く蝉丸に、
『いいこと教えてあげる。うちのチームはセックス禁止。だって、倉庫に避妊具が入ってなかったから』
『思惑通りガキなんて作ってやるものか。滅びろにほーんっはははは』と薬物中毒みたいな顔で去っていく秋ヲ。
奴らだったら産むだけ生んで、食べそうな勢いだけど。。。。
するとしばらくして、十六夜が三人の縄をほどき、助けてくれました。
そして誰も見てないから水を飲むように勧める十六夜だが、蝉丸が水に毒が入っていることに気づきます。
十六夜は、みんなの飲み水にも毒を入れて、心中しようとしていることが判明。
『なんで生きているのか、早くこうすればよかった、ガイドはみんな持たされている、全員が殺せる青酸化合物を。もしものために、苦しまなくて済むように、、、』と津田さんは号泣。
嵐は激怒。『あんたに何の権利がある?一体世界のどれだけを見たっていうんだ。俺はまだあきらめてない!俺を殺すなばかやろー!』と殴り掛かりました。
泣き崩れる十六夜から毒を奪い使えないようにした後、俺たちは元気に生きていくよ、と言って三人は東京に向けて出発します。
その姿を見ている、蘭と秋ヲ。後を追おうとはしません。
二人は明らかになんかヤバイドラッグを吸いながら、恍惚とした表情を浮かべます。超いろっぺー。
『見てくればいい、絶望ってやつを。それでもまだ笑えるっていうなら、笑って見せてよ』
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三人は関東方面は広がる海でことを知り、ボートを崖下に下ろそうとしますが、括り付ける場所がないため、誰か一人が崖上に残らなければいけないことになり、もめます。
そこにぬるっと現れた十六夜が。
『俺が下すよ』
どうせ途中で手を放して殺すつもりだろうという蝉丸に、東を見てきてほしい、いいことがあったら秋のみんなに教えてやってほしいと頼みます。
ずっと目を隠していたサングラスを外す十六夜に、その言葉を信じることに。
そして東に進路を進める三人。泣く十六夜。 めっちゃ泣くやん。泣き虫さんやな。
なんかなんのハプニングもなく陸地にたどり着き、てくてく歩く三人。
ずいぶん歩いて来たから、浜松もとっくに通り過ぎたかなーと蝉丸が言うが、だとしたらみんな健脚すぎるやろw
秋チームが言ってた絶望って、いったいどこのことなの・・・・?
ボートで行ったのならきっと同じ結果になっただろうし、普通に陸地あるやん。
蝉丸はお母さんが自分を売った金額が一億円だと聞かされていたため、何に使ったんだろうなー、男かなー、などと思い出話をしていると、例の備蓄倉庫に出くわします。
やみくもに歩いてるだけで見つけるなんて、めっちゃ運いいやん。相当デカい牛久大仏とかのしたならまだしも、小さい大仏が目印なのに。
嵐は、富士の位置からいって、ここが神奈川だと気づきます。
しかし開けた倉庫内は水が溜まっていたので、中の様子を見に嵐が潜っていきました。
描写がなく倉庫の中の様子はよくわからなかったですが、出てきた嵐は、ロビンソンクルーソーの上巻を火をつけるために使えと蝉丸に渡します。
また、嵐は花を思い出し、ちょっとおセンチさんになっています。
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場面は変わって花のチーム。
花とハルはボートに乗り川を渡りながら、誰かいませんかーと懸命にあたりに声を掛けます。
これだけ建物が残ってるんだから、誰か生きていないかなという花に、
『俺に気休め言ってほしいの?』というハル。
『あなただって会いたい人いるでしょ!』っと後ろから泣いて反論する花。
もう泣かないで。みんな些細なことでけんかして泣きすぎ。情緒不安定か。
ハルは『僕に会いたい人なんて一人もいない、せいせいしてる。音楽一家だから昔から幼いころから音楽を強制されてきた。誰もいなかったら、もう苦痛と恐怖を味わうこともない』と言います。
一夜を明かそうとチャペルのようなところにたどり着いたハルと花は、パイプオルガンを見つけます。フラグ。
花は、ハルのところどころの発言に手を大切にする気持ちを感じていたので、
『アスリートでも芸術家でも、幸せな一瞬を知っているとおもう、ハルはそうじゃなかった?』といいます。
そしてハルは、もうならなくなった寂れたパイプオルガンを弾くが、二人の脳内にはクラシック音楽が鳴り響きます。
弾いていたのはペールギュントの朝。あんたが生きていれば、音楽は滅びないよ、と声をかける花。
夜が明け、皆の集まる筏のもとに帰ってくるボート探索班。
藤子たちは、関東平野は沈んじゃったと言います。
その言葉に、皆はこれから富士山を目指すことにしました。
ごはんにしましょう。
場面は変わり、またサスペンス劇場的な崖で、モーゼみたいな恰好で犬と海を眺めるおっさんが映ります。
〈ここでED〉
犬!犬は生きてたのね!
犬さえ生きてれば、私なら生きていける。
良かったー
秋チームはめっちゃ病んでましたね。
脱法ドラッグ的なもの、見つけ出してハイになってるけど、ちゃんと関東存在してるじゃん!
いったい何に絶望したんだ…
次は第5回をネタバレ解説していきます!